ナナメから直視する。

フォーク/ロックシンガー ナナメ/nanameの思想と音楽を素直なままに吐き出すブログです。

『プラトンアライブ』

初音ミクプラトンアライブ made by ナナメ/naname

 

youtu.be

 

 

ナナメ/naname、この度ボカロPデビューいたしました。

 

普段はフォークソングなんてものを作っておりますが、

私が音楽と初めて出会った場所はVOCALOIDでして。

ボカロには、大変熱い思いがあるのです。

 

というのも、私の中高時代はニコ動が最も盛んだった頃。

たいていの子供は中学生あたりから音楽をちゃんと聴き始めると思いますが、

私も漏れずそのうちの一人。

 

 

流行に敏感な年齢も相まって、ニコ動にかじりついていたのをよく覚えています。

千本桜、マトリョーシカ、メルト、炉心融解

今となっては「懐かしの一曲」がタイムリーな時代です。

 

 

あの当時の自分は、まさか自分がボカロPになるなんて思ってもいないだろう。

そもそもこんなにガッツリ音楽をやるとも思ってなかったし。

 

 

 

今作より、しばらくはボカロの発表が続くと思います。

コロナでライブはできないけれど、その分お家時間でたんまり曲を作ったので。

 

是非ともご期待ください。

 

 

 

 

ナナメ/naname

各種ストリーミングサービスリンク

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その他

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『the past in the future』

the past in the future/ナナメ/naname

 

youtu.be

 

 

過ごしてきた過去は変えられないというけれど、

その過去の意味は、未来によっていくらでも変えられる。

未来自身も、そうした過去によって形作られてゆく。

 

人生に意味があるのかなんて、わからない。

私に存在理由なんて、ないのかもしれない。

 

しかし、自分が過ごしてきた過去だけは、

今の、そして未来の自分を肯定してくれる可能性を持つ。

 

the past in the future.

 

冷たい雨にあたって、

されど濡れていることに気づけなくなって。

その時に僕らは、

一体何を求めているんだろう。

 

the past in the future.

 

過去が知っている。

そんな気がする。

 

 

 

 

 

 

the past in future

 

冷たい雨が降りしきる中で

人の灯りは今に消えゆく

僕らは何を求めるのだろう

濡れていることも気づけなくなって

 

あれは綺麗な思い出の跡

いつも歩いた道

胸に抱えて心とともに

僕と手を繋いで

 

たとえ僕の声が

季節に飲まれても

過去の数だけ取り戻せる

いつか君の声が

時間に消されても

あの日の景色が君を連れ戻す

 

何が答えかわからない中で

人の素肌は風に吹かれた

僕らは生きる不確かな日々を

楽になる術に気づかないように

 

あれは幼い笑い合う顔

いつも過ごした部屋

忘れないでね心の在り処

僕の目を覚まして

 

たとえ僕の声が

季節に飲まれても

過去の数だけ 取り戻せる

いつか君の声が

時間に消されても

あの日の景色へ帰ればいいから

『直情』

直情/ナナメ/naname

 

youtu.be

 

 

眠る前に、

僕は僕であることを見つけられるのだろうか。

 

 

 

人間は皆、いや少なくとも僕は、

自分が一体何者なのか、説明できないまま生きている。

 

自分の身体的特徴や、性格や、好みや趣味は話せても、

「自分そのもの」を紹介することはできていない。

自分自身も、「自分そのもの」がわかっていないから。

 

 

「人生はなんのためにあるのか」

「なんのために生きるのか」

 

それは、「いつか、自分が自分であることを達成するため」

なのかも知れない。

そんな、達成できるかわからない、

いやほとんど無理かもしれない願望に、

祈りを捧げたい。

 

そうでもしないと、

生きていくにはあまりに冷たい、世の中だ。

 

 

僕の姿を、

明日の姿を、

いつか、見つけることができるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

直情

 

 

あるがままの夜空に

腹を立て歩いても

人は息を吸うままで

僕らは朝を迎える

 

 

今外に出るあなたを

窓から覗く僕は

穢れている彼の目に

何故か痛めつけられる

 

 

空の下鳴り響く

苦しみの球を

全て夜に投げられず

いつも抱くのでしょう

 

 

永遠に眠る前に

明日を見させてくれ

やがて超えるならば

君と待つ 僕の姿を

 

 

雲に隠れた朝日に

臍を噛み砕いても

皆が前に行くだけで

心の傷を抱える

 

 

今思い出す景色を

優しく誇る僕は

穢れている街を背に

どこか地図もなく進む

 

 

雲の下泣き叫ぶ

おぼろげな声を

全て外に捨てられず

いつも抱いたまま

 

 

永遠に眠る前に

僕を見させてくれ

やがて超えるならば

君と待つ明日の姿を

 

 

風に舞う描いた道

壊れ行く日々も

全て僕であるのなら

いつも抱きしめて

 

 

永遠に眠る前に

明日を見させてくれ

やがて超えるならば

君と待つ

 

 

永遠に眠る前に

僕を見させてくれ

やがて超えるならば

君と待つ 明日の姿を

 

 

 

『戯言』

戯言/ナナメ/naname

 

youtu.be

 

人は利己的であり、

世界は薄情である。

 

そんな中で、

自由なんて存在しうるのだろうか。

真理なんてあるんだろうか。

 

皆が安定を安心を求め、

革新的な人生を遠ざけるがあまりに、

誰も本当の正義や愛を見ようとはしていない。

 

所詮、「この世は戯言」なのだ。

 

しかしそんな戯言の喧騒の中で、

私は”真言”を言い続ける。

 

だって、それが”正しさ”への唯一の道なのだから。

 

 

 

 

戯言

 

踏み固められた道を歩き

風のない峠へ向かう

皆が手に持つ地図開いて

車に轢かれた猫を見る

 

横入りされた青春に

そっとついてきたけれど

同じ花咲き喜ぶ人々に

唾を吐き のたうちまわる

 

明日を描くことさえ

捨て去られたならば

生まれ持った自由はなんのためにあるのか

人生を歩むことが

無機質なものならば

心の形はいつわかるんだい

 

名前も知らぬお前のその感情に

街並みがついてこないとしても

未来を失うことさえ

怖くはないと

真理を求めよう この世は

戯言

 

ちょいと雨降りゃ傘をさし

真夏は日陰でやり過ごす

現実逃避の夢を買い

苦しむ姿を横目に笑う

 

人を愛することさえ

間違われるならば

道徳や倫理 正義は

人間のものなのか

真実とは程遠いこの世界の中で

僕の形はいつわかるんだい

 

名前も知らぬお前のその感情に

街並みがついてこないとしても

未来を失うことさえ

怖くはないと

真理を求めよう この世は

 

名前も知らぬお前のその感情に

街並みがついてこないとしても

未来を失うことさえ

怖くはないと

真理を求めよう この世は

戯言

 

『月を越えて』

月を越えて/ナナメ/naname

 

youtu.be

 

人は生きている限り、絶えず変化をしていく。

大切にしていたものが、突然どうでも良くなったり、

もちろんその逆も然り。

 

人は生きている限り、絶えず変化をしていく。

そしてそれを成長と呼ぶことも多い。

何が向かうべき道なのかも分からないのに。

 

 

今まで大切にしていた場所がある。

今まで大切にしていた人がいる。

 

しかし私は成長してしまった。

成長してしまったことにより、それらの場所や人に重きを置かなくなった。

 

そんな私を目の前に、

今まで大切だった場所や人は、何を想うのだろう。

 

「あの時僕を支えたものは

 どんな心を負うのだろう」

 

自分の進みたい道が変わったから、

僕はもう行くよ。

 

そんなわがまま、あまりにも残酷すぎる。

しかし、人はそれを悠々とやってのける。

なぜなら、進まなくてはならないから。

 

人は進む。

月を越えて。

 

 

 

 

月を越えて

 

華やいだ僕らの先に

もう道がなくとも

傷ついたあの日さえ

今輝いて見える

 

探してるものがいつしか変わって

支えてる綱を外すことで僕は

進むホントの明日へ

だから離して

 

青空にもがいていた雛は

優しく抱かれて巣立った

黄昏の沈む空に

鳥として立つために

 

あの時僕を支えたものは

どんな心を負うのだろう

裏切られたか意味も知らぬか

月を越えて

 

消えそうな僕らの軌跡

でも続いてゆくよ

考えた言葉だけ

今美しく見える

 

大きく育つと今まで着ていた

形合う服が狭く感じるから

描くホントの自分へ

次なる明日へ

 

温もりと君の中で人は

自分の顔を見つけてた

黄昏を歩く頃は

僕のまま立つように

 

あの日見た海あの日見た月

全てが紡ぐこの景色を

僕は知りゆく黒く目を染め

月を越えて

 

確かなる場所を確かなる肌を

見つけ出すまでが人の

道と思えた

月を今君に夏を

次なる明日を

 

青空にもがいていた雛は

優しく抱かれて巣立った

黄昏の沈む空に

僕として立つために

 

もう旅立つよ裸のままで

君が教えた地図の見方で

ここがどこでもかまいやしない

月を越えて

 

 

全20代の追憶よ、蘇れ。

Butter-Fly/和田光司

 

youtu.be

 

 

幼い頃の記憶は、誰しもを子供に戻す。

あたたかい家、美しい世界、

あの頃の輝かしさはどこに行ってしまったんだろうか。

 

しかし、音楽はその輝かしさへと連れ戻してくれる。

人は、思い出を語るために生きるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

Butter-Fly

 

歌手 和田光司

作詞 千綿偉功

作曲 千綿偉功

 

ゴキゲンな蝶になって きらめく風に乗って

今すぐ キミに会いに行こう

余計な事なんて 忘れた方がマシさ

これ以上 シャレてる時間はない

 

何が WOW WOW~ この空に届くのだろう

だけど WOW WOW~ 明日の予定もわからない

 

無限大な夢のあとの 何もない世の中じゃ

そうさ愛しい 想いも負けそうになるけど

Stayしがちなイメージだらけの 頼りない翼でも

きっと飛べるさ Oh My Love

 

ウカレタ蝶になって 一途な風に乗って

どこまでも キミに会いに行こう

曖昧な言葉って 意外に便利だって

叫んでる ヒットソング聴きながら

 

何が WOW WOW~ この街に響くのだろう

だけど WOW WOW~ 期待してても仕方ない

 

無限大な夢のあとの やるせない世の中じゃ

そうさ常識 はずれも悪くはないかな

Stayしそうなイメージを染めた ぎこちない翼でも

きっと飛べるさ Oh My Love

 

無限大な夢のあとの 何もない世の中じゃ

そうさ愛しい 想いも負けそうになるけど

Stayしがちなイメージだらけの 頼りない翼でも

きっと飛べるさ Oh Yeah

 

無限大な夢のあとの やるせない世の中じゃ

そうさ常識 はずれも悪くはないかな

Stayしそうなイメージを染めた ぎこちない翼でも

きっと飛べるさ Oh My Love