恋とマシンガン/FLIPPER'S GUITAR
youtu.be
いわゆる「渋谷系」のど真ん中のバンド、
若き小沢健二の歌声が光る、FLIPPER'S GUITAR。
現代のロックシーン、ポップシーンにも、度々名前の上がる事も多く、
名前だけはなんとなく知っている、という人もいるのではないだろうか。
「恋とマシンガン」。
個人的には、この曲のウォーキングベースが堪らない。
ジャズ界では多用される双方であるが、
ポップスで聴けるウォーキングベースは、
ジャズのそれとはまた一味違ったグルーヴを生み出していて
非常に心地が良い。